逢坂剛・作家

直木賞「カディスの赤い星」、日本推理作家協会賞、日本推理作家協会会長（元）、最新作は「牙をむく都会」（上・下）講談社文庫。モデルガンに造詣が深く、西部劇のファンとしても有名。

くろがねゆう・ライター
月刊ＧＵＮに「かれいどすこうぷ」を連載中、ＨＰの「シネマ日記」が好評。映画に登場した銃や昔のモデルガンに豊富な知識をもつ。著書に「名銃図鑑グラフィティ」「世界映画・拳銃大図鑑」など。

ケン野沢・ライター
月刊コンバットマガジン、ＳＡＴマガジンなどに執筆。エアソフトガンのシューターとしても有名。現在、コンバットマガジン誌上でシューティングインストラクターとして活躍。著書に「ＧＵＮ具百選」など。

なかどくにひこ・漫画家
月刊アームズマガジン、ＳＡＴマガジンなどに執筆。サバイバルゲームのチーム主催者でもある。著書に「マンガ版サバイバルゲーム入門」（１）、（２）、「それゆけ！サバイバルゲーム烈風隊」（１）など。　　　　　　　　　　　　　

ボスゲリラ・ライター
月刊アームズマガジンなどに執筆。ゲリラはあくまでも「謎」という意味。安全で楽しいサバイバルゲームの伝道師として全国のフィールドを訪れている。日本一（？）有名なサバイバルゲームチーム「ゲリラリラ軍団」の総帥。著書に「サバイバルゲーム虎の巻」など。

森永みぐ・イラストレイター
月刊アームズマガジンなどに執筆。トイガンやホビーの体験的なコラムが人気。マンガ「らぶにゃんこ」はキャラクターグッズになっている。ベストセラー「犯罪から子どもを守るハンドブック」のイラストも担当。

梶研吾・クリエイター
小説からマンガ原作、ＴＶや映画の脚本・監督もこなす。ＴＶドラマ「エコエコアザラク」が有名。ガンアクションに詳しい。最新の監督作品は「ハツカレ」「牙狼〈ＧＡＲＯ〉」「ウルトラマンシリーズ」など。

中嶋博行（トイガン文化を守る会代表）・作家・弁護士
乱歩賞「検察捜査」、弁護士マンガ「ホカベン」の原作担当、最新作は「罪と罰、だが償いはどこに？」新潮社。サバイバルゲームのチーム主催者でもある。ソフトエアガン安全会議の常務委員。