雑草のようにしぶとくはびこる種々雑多な雑想の日々。
2004年01月の日記(後半)
2004/01/16 (Fri.) もう週末。
今週はあっという間に終わった気がします。 ついでに今月前半もあっという間……もう旅行出発日から1週間経っちゃったんですよね……。
会社のあと渋谷でR氏と合流。 夕食をどうしようか? と相談しつつ、車で都内をぐるぐる……恵比寿のマングローブ・カフェに行こうと思ったら満員で、ニューズデリに行きました。 R氏はトースト+デリ数品、わたしはボウルを頼んだのですが、何かの手違いで頼んでないデリが1品来てしまってかなりお腹いっぱいになりました。 それでもデザートまで行きたくて、ショーケースの見本を見てちょうどよさそうだなと思って「5点盛り」を頼んで2人でシェアしようとしたら、実物は見本の1.5倍以上はあろうかという巨大な盛り合わせで出てきて、食べ過ぎてちょっと気持ち悪くなってしまいました。 <デザートは結局食べきれなかったし
明日は早くから餅つきです。 寒いだろうな〜。 イヤだなあ〜。
2004/01/17 (Sat.) 餅つき。
R氏は6時過ぎ、わたしは猫にご飯やったりトイレ片づけたりしたあと7時くらいから参戦。 かまどに火入れする父は5時過ぎから作業してたらしいです。 7時過ぎにつき始めたらもう待ったなしで、のし台の準備も終わってないのにどんどんつき上がるので、しばらく泣きそうになりながらのし&運び作業をしてました。 <母は鳥の世話で最初動けなかったので、つき上がった餅を二等分してのして、それを担いで実家の地下室に運んで並べて、戻ってきたらもう次の餅がつきあがってくるのでまた分けてのして……の繰り返しをしばらくひとりでやってたのです
今年は米を量る担当のR氏が一臼あたり例年より多めに量っていたせいか進行が早くて、午前中におおむね作業が終了したのですが、それでも全部で35臼だか36臼だかついたそうです。 打ち上げの途中まで参加してたのですが、だんだん体調が悪くなってきて、座っているのも辛くなってきたので、こっそり帰って寝てしまいました。 R氏に声かけられても起きあがるどころか返事もできず、そのまま(途中ふらりと起きてBBSの描き込みしたりメールチェックしたりしてたみたいだけどよく覚えていない(^^;)寝続けてました。
2004/01/18 (Sun.) 本〜。
午前中は延々寝続け。
お昼にいきなり吉野家へ行って、それから渋谷のブック1stで本をいくつか購入、プリムローズでお茶して、LOFTで本の発送用の梱包材を買い直し。 どう梱包したらよいのやら悩みつつ、とりあえずオーソドックスなボール紙の封筒を買ってみました。 フローティングフラワーはスチロールっぽい素材で出来ているので、多少押されても壊れはしないと思うんですが、嵩張るものだからできれば箱を使った方がいいのかなとも思ったり。 でも箱詰めにしちゃうとさすがに冊子小包は使えないだろう(=送料が高くなる)し、どうしようかなあ……? いずれにせよ、来週中に発送します。
それからR氏実家へ行って夕食をパラサイト。 甥の相手などしつつ10時過ぎまでいました。
夜になってメールチェックして、ROUROUmomokoなんてモノが今日発売だったと気づいてショックを受けたんですが、余計な出費をしなくて済んで良かったと思うことにしました(^^; 事前に気づいてたら買っちゃっただろうから……
今日買った 本:堀田あきお『アジアのディープな歩き方』(上・下)、下川裕治責任編集『新 好きになっちゃったバリ』、セイン・カミュ『セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの?』、以上。諸事情で特定の方向性の本が一気に増えました……
2004/01/19 (Mon.) いやな咳が出る。
※新型なんとやらではないですよ、念のため。
自分も精神状態が体調に影響を(かなり大幅に)及ぼすタチなので、人のことをあれこれ言えた義理ではないけれど。 表でも裏でも、それがどんな理由であれ、世間にとっては遅刻は遅刻、休みは休みなのですよね。 むにゃむにゃ。
年明け2度目の歯医者予定だったのですが、カレンダ見直したら今日の職員会はどうも長引きそうだと気づいて予約を延期してもらいました。 案の定、予約に間に合わなくなるところでした……早めに気づいて良かった(^^;
うわ〜ん。 せっかくあきらめようと思ってたら、ROUROUmomoko、店頭販売分がまだある模様……どうしよう〜(落ち着け自分)
ひとまず日記更新&猫写真を年末年始分ちょっと追加します。 旅行中の日記は追々追加していく予定。
木曜までだと思っていたテープ起こしが急に急ぎになったらしく、今日1日で……と言われたのですがさすがに無理でした。 タダでさえ似たような声質の男性4人が入り混じっての座談会、しかもやたら横文字を使う人が2人ほど(そのうち1人は外国の方なので、むしろほとんど日本語でよどみなくしゃべっていることをありがたいと思うべきなんですが)いて、早口な上に日本語の文中に英単語を混ぜ込んだりするので、誰の発言なのか、何を言っているのか、聞き取るに難儀してるし。 結局木曜もテープ起こしをする予定です。
体調が全然回復せず。 熱はいたってふつうなんですが、とにかくちょっとでも油断すると喉にダメージがきてしまうため、マスクを片時も手放せない状況です。
考えてみたら年末前からずっと喉の調子はいまいちなままなんですよね……例外的に元気だったのはバリに行ってた間くらいで……東京の冬の気候(乾燥&冷気)が合わない体質なんだろうなあと思います。 喉、弱いしね。
英語行って、夕食はR氏実家にパラサイト〜。 実はお昼も、義妹におごってもらっちゃってたりして、おんぶに抱っこの一日でした(朝は食べてない(^^;)
ひたすらテープ起こし。
結構遅くなってしまったので、教室は明日に振り替えて帰ることに。 駅を出てR氏に電話してみたら喫茶店にいるというので合流して、それから車でぐるぐるドライブがてら新宿の霞舫2号店へ行って、R氏は坦仔麺、わたしは魯肉飯のセットを食べました(あとシジミとザーサイ)。
あ、豆花食べ忘れた……。
蓮本のおまけが増えたため封筒では梱包しきれず、キャン・ドゥでB5サイズの組み立て式段ボール箱をありったけ買ってきました。 試しに組んで入れてみたら、サイズは十分だったのですが。 この梱包形状で「冊子小包」扱いが可能なのかどうか、微妙な感じです。 約款をじっくり読んで、出来うる限りの対応をとってあるけれど……冊子小包OKなら290円で遅れるんだけど、ダメだとするともう定形外で出してもゆうパックで出しても似たような金額になってしまって、本体よりも送料が高くつく可能性が……(笑) 明日郵便局へ持ち込んで相談します。
今日買った 本:いろいろ買い込んだんですが、帰宅後ばらしてR氏が買ってた分と混ぜてしまってどれがどれやらわからなく……(爆)
発送完了〜。 まず、封をする前の状態の箱を持って窓口へ行き、冊子小包で出せるかどうかの相談。 さすがに窓口の人も悩んだらしく、奥からマニュアルを持ってきて条件をひとつずつ確認。 ネックだったのはマグネットと造花が「付録」に当たるかどうかでしたが、先回りしていろいろ小細工(本体よりも軽いのは確認済み&ひとつずつ「蓮本の付録である」ということを明記しておいた)してあったので、「ここまでしてあるならOK」との判断をもらいました。
どうにか発送完了です。 東京近郊の方には週明け月曜日くらいから届くんじゃないかと思います。
球体関節人形はユノアの双子で打ち止めにしようと思ってたのだけど、最近とみに韓国Doream of Doll製のMirが欲しくなっています。 そしてTiny Betsy MacCallにも興味が……Tiny Ann Estellの黒髪の子も欲しい……人形熱は未だ冷めやらず、といった感です。 まあ、一生冷めないだろうと思いますが。
R氏実家方の親類の法事で河口湖方面へ行ってきました。 朝8時半出発、途中で軽食をとりつつまずはお寺へ。 本堂がすさまじく寒くて(室内なのに吐く息が白い……ストーブはついてたのだけど、いかんせん、天井が高すぎて暖気がみんな上に行ってしまう)、そのせいか咳が出始めて止まらなくなり、かなりのダメージを受けました。 さらにその後、お墓に行ってお線香を上げてから、場所を湖畔のホテルに移して食事会があったのですが。 ホッキ貝のお刺身を口に入れたときに、妙に味がないな〜と感じたのに、ついうっかりそのまま飲み込んでしまったのがいけなかったのでしょうか、だんだん体調が悪くなってきて、食事のあと温泉に入ろうと言ってたんだけどわたしはパスしてロビーで待つことに。 その後みんなでお茶してから帰途に着いたのだけど、時間とともにどんどん体調が悪化。 あまりに具合が悪いので、帰りに一人だけ先に家に落としてもらいました(R氏はそのまま実家に行って、夕飯をみんなで食べてから帰ってきた)。
お腹が壊れてて、吐き気もするので帰ると同時にひっくり返り。 熱を計ったら38度近く出てました。 風邪を引いたのか、あるいはホッキ貝のせいか、はたまた両方の合わせ技だったのか、とにかくえらい目に遭ってしまいましたとさ。
午前中はほとんどまともな意識なし。
午後には職員会に出て、それから食事……R氏が思いついて、近所のモツ焼き屋へ。 体調が体調なので思う存分食べるというのは無理でしたが、まあそれなりに食べて帰ってきました。 でもちょっと気持ち悪くなったかな。 昨日の昼以来、ほとんどまともな固形物を食べてないところでいきなりモツ焼きは厳しいね(^^;
一時的に結構な高熱が出てたけど、一晩でほぼ平熱に戻って、(咳と喉の痛みは相変わらずですが)目立った不調というと胃腸の調子が悪い程度になりました。 それから考えるに、やはり原因は食べ物だったようです……あやしいと思ったら飲み込んじゃダメですね……。
BBSにも書きましたが、安房直子氏の入手困難な作品中心にまとめた全集が偕成社から出ます。 とても嬉しい話ですが、同時にとても残念なのはどうやら挿し絵が変わってしまうということ。 挿し絵の方のサイトを覗いてみたら、好きな絵だったので楽しみな部分もあるのですが、元の絵の記憶がはっきりしている作品、とりわけ『天の鹿』は連載時に挿し絵を担当してたスズキコージ(当時は鈴木康司)氏の絵とセットでの記憶が強烈なので、別の人の絵になってしまうというのは個人的にはショックです。
全集としてイメージ統一をするという理由もあるのかもしれませんけど…… わたしは、挿し絵というのは物語とセットで、どちらが優れているとかではないと思っています。 もちろん、原則として「物語あっての挿し絵」だけれど、でもその挿し絵はその物語のために描かれたものなんだし、発表された当時の担当画家の絵がオリジナルだと思うんですが、「挿し絵は物語の添え物なんだから、物語が読めるなら(あるいは物語の世界観に合っているなら)絵は誰でもいい」という意見の方がやっぱり優勢なのかなあ……。
どちらにせよ全集は買うつもりだけど、それとは別にやっぱりオリジナルの『天の鹿』が読みたいなあ。 だけど、それはもう、地道に探し続けるしかないのですね。 天の鹿ほどくっきりはっきり刷り込まれていなくても、イメージとして頭に挿し絵だけ残ってる話(夕焼け色の裏地のマントを欲しがる黒猫の話とか……)もあるし、こういう形での復刊というのは嬉しい気持ちとがっかりな気持ちが入り混じって複雑な気分なのです。
今日買った 本:『暮らしの手帖』なんとなく買ったらなんかリニューアル号だったらしい、山野りんりん『ハニースイートティータイム』(3)、以上。
洗濯物が溜まってしまっていたので、仕事の合間にいくつか片づけ。 花粉症の季節の前に毛布もいっぺん洗いたいんだけどな〜。 間に合わなかったら、コインランドリーに持ってって乾燥までやるか、実家に持ち込んで室内干しさせてもらうかな。 そこまで持ち運ぶために外気に晒さねばならないという問題がありますが、それは花粉があまり飛ばない夜間に移動するということで解決を(怪しい人だ……)
先日届いて以来、居間のど真ん中を占拠している新しいキャットタワーの段ボール箱がどうにも邪魔なので、開封して組んでみることにしました。
まずは古いタワーの分解。 上半分くらいバラして、残りを玄関先に置いてみたところ、思ったより邪魔にならないうえに、ピートの悪癖「壁で爪研ぎ」を押さえる効果があることが判明(壁よりタワーの柱の方がお気に入りらしい)。 そのまましばらく玄関に置くことにしました。
でもって空いた部分を掃除して、新しいタワーの梱包を解いて組み立て始めました。 今回、パーツの組み合わせ次第で3パターンに変形するタイプのタワーを買ってあったのですが……前半順調に組み上がっていったのだけど、途中でとんでもないことが発覚しました。 天井高が足りません。 いや、本当ならギリギリ足りてたんじゃないかと思うんだけど、タワーの天井突っ張り部品のポールが微妙に規格より長すぎて、どうやってもはまらないのです。 ポールをぶった切って調整するという案も出ましたが、結局、天井突っ張り部品を使わない、低めの組み立て方を採用する羽目になりました。 低めと言っても最上段は私の背丈程はあるので、猫たちが窓から外を眺めるには十分な高さです。
古い突っ張りタイプのタワーに比べて若干ぐらつくせいか、まだ猫は自発的に登ってくれませんが、試しに豆炭を上の段に乗せてみたら、結構ご機嫌で外を眺めていたので、数日経てば慣れてくれるんじゃないかと思います。
……で。 居間を片づけたくて始めた作業だったのだけど。 ロータイプの組み方だと柱が1本余っちゃって、それがまだ箱に入っているのと、あと「ハンモック&ブランコ」と称する妙なパーツがあって、それを指定通りの位置にぶら下げるととても場所をとって邪魔くさくなるので、これまたまだ箱に入れっぱなしなのです。 結局まだ居間の真ん中にでっかい段ボール箱が鎮座ましましているのでありますよ……(^^;
会社の帰りに、渋谷駅で、桜木町行きの車両の前で記念撮影をしている人がいました。 1人や2人ではなくてたくさん。 それも、ちゃんとした一眼レフ+三脚を構えたいかにも鉄道マニア系な人から、通りすがりに思いついて……といった風情の携帯付属カメラを構える人までいろんな人が。
ああ、そういえば今週で東横線の高島町&桜木町駅が廃止になるんだっけ……と思い出して、高島町が密かに 気に入ってたので、いきなり名残惜しくなってそのまま見納めに出かけてしまいました。 高島町の駅の印象は記憶とほとんど変わりなく、ホームはとても狭くて、島式なのに対向式のような幅、ベンチも昔の白い(もはや白くはないんだけど)1人ずつ座席が完全独立した丸っこい形のものがそのまま使われていました。 間抜けなことにデジカメの電池が切れてしまって数枚しか写真を撮れなかった(■■■)のだけど、まあいずれどこかで記念の写真が公開されるだろう(高島町の駅でも記念撮影をしてる人が結構な数いました)と思って帰ってきました。
明日で桜木町と高島町の駅とはお別れです。 ついでに言うなら、横浜駅と反町駅も、今までの駅ホームは廃止され、明後日からは新たに横浜は地下5階、反町は地下1階にホームが移ります。 でもって2/1からは横浜から先にみなとみらい線が開通し、渋谷から元町・中華街へ直通運行が始まります……中華街へ簡単に行けるようになるのは嬉しいのですが、でも愛着のある駅がなくなってしまうのは少し寂しい気もします。
通常版・未塗装ユノアの「発送準備整いましたメール」が来ました。 あとちょっとで届くことでしょう。 白ユノは今、採寸のため人形の洋服屋さんへ預けっぱなしなので、通常版の方から磨き始めようと思ってます。
まだ詳細は未定だけど、春から時間にゆとりができるかもしれません……。
予想してたので(予想よりはましな話を聞いたし)驚きはしないんですが……。
とりあえず、もう一方の仕事を全力でやる状態になるのは避けたい(というか、それをやったら多分1年と保たないだろうってことは、周りもいいかげんわかってるんじゃないかと思いますが)なあ。
そういえばキャットタワーのその後ですが、余っていた柱をなんとか本体に組み込んで、ブランコパーツもそんなに邪魔にならない位置に取り付けることに成功、ようやっと段ボール箱を分解できました。 見た目不思議なアスレチック状態ですが、猫は気に入ってくれたようです。 うまく乗れば5匹全員で窓の外を眺められるように組んだのも正解だったみたい。
午前中に宅配便が来たのですが、土曜だから朝寝をしよう、と、気合いを入れてひどい格好で寝ていたため、慌てて飛び起きて服を整えて出たら、もう誰もいませんでした。 一応「ちょっと待っててください」と返事したつもりだったんだけど……聞こえなかったのでしょうか。 しばらく待ってみても不在票も入ってこないし、大家さんの方にも届いてないし、一体何の配達だったのか、すごく気になります。 ……まさかユノアじゃないよねぇ? だとしたらTiny Betsy McCallかも……
そう、一時治まったかに見えていた人形熱が先日のmomokoの件でまた再燃していて、さすがにアレは見送りましたが(もう一息で目下積み立て中のMirが買えちゃう値段だし)、代わりに8インチドールに手を出してしまったのです(爆) 既に手元にTiny Ann Estelleがいて、Tiny Betsy McCallも今後1、2体くらいはやって来る予定があるという……この時点でROUROUmomokoの定価を超えているんじゃないかという事実はさて置いて、その2、3体でいちばん欲しいモノは押さえてしまうので、購入衝動はすぐ落ち着くと思うんだけど、きっとアウトフィットが欲しくなったりするでしょうね……(^^;
猫たちを一気に病院へ連れて行きました。 第一目的は予防接種、それから駆虫薬の処方(条虫が出たので)。 5匹まとめて受診は珍しいし、他に患者さんがいなかったので、ついでに診察券用の写真を撮っちゃいましょう、と、1匹ずつ先生の携帯で顔写真を取ったりしていたらいつになく時間がかかりました。 豆炭と練炭とピートなんて、同じ写真でも問題なさそうな気がしたり(似たような黒系猫だから)。 眼の色や毛並みが微妙に違うし、体型も(目下練炭は6kgコース、豆炭は5kgそこそこ、ピートは見た目一回り小さい)違うのでやっぱり別に取り直しましたが。 本当は練炭の処方食の補充もするつもりだったのですがすっかり忘れて帰ってきてしまいました。 近いうちにもういっぺん行かねば〜
夜は久々にドラゴンクロニクルをやりに行きました。 久々すぎてすっかりやり方を忘れてしまって、対人戦闘してもポカばかり(対戦相手の中にR氏が混ざってても全然有利にならないくらい変な行動をとってしまう……)なので、ひと休みしてもう1頭ドラゴンを作って練習してみたり。 初心者でも、多少ブランクあってもそれなりに遊べるし、時間も読みやすい(対戦だと大体10分で終わる)し、やっぱり好きだなあ〜>DC